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旭川厚生病院NICU
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当院のNICU
当院において、1979年の旧病院(3条10丁目)新生児室の時代から2005年12月までに入院した新生児・未熟児の総数は、4804名でした(表1・PDFファイル)。過去搬送入院した児は2152名で、旭川市外からの入院数も361名に及びます。図1の地図で示しますように●で示す地域からの新生児入院があり、医療圏が広域である(東京都の約10倍)ことが当院における新生児医療の一つの特徴です。
1988年の現在の新病院移転からNICU(neonatal intensive care unit)病床が20床(4階東病棟)となり、同年さらに新生児救急車が導入されました。現在の救急車は二代目になります。NICUは、一般に人工呼吸管理を要するような急性期重症患者や極低出生体重児(出生体重2500g未満を低出生体重児、1500g未満を極低出生体重児、1000g未満を超低出生体重児と言います。)が入院するNICUと、症状の軽い児や急性期を乗り切り状態の安定した児が入院するGCU(Glowing Care Unit)に分かれます。施設の認定基準上NICUはバイオクリーンルームでなくてはならないなどの厳しい規定があります。当院NICUは2005年11月7日に新病棟に移転致しました。
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図1 旭川厚生病院NICUの搬送入院患者地域別分布(1979〜2005年)
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