TOP 小児救急医療拠点病院 新生児蘇生講習会


 小児救急事業取り組み


1.小児初期救急講習会 
「日常で実践可能な初期救急処置を簡単な講義と実技から学ぶ」と題して、毎年秋市内の保育所・幼稚園・学校・医院などの職員を対象に講習会を実施し、平成19年で4回目となりました。
“小児の救命の連鎖”とは、子どもの心肺停止を予防するための教育に始まり、予防できなかった子ども達に対する一次救命処置(BLS)、適切なタイミングでの救急隊への迅速な通報、病院救急部門における迅速で効果的な小児二次救命処置(PALS)、そして蘇生後の回復期のケアやリハビリテーションまでを包括した大きな流れを意味する概念です。小児に携わることの多い皆さんに主に1)予防の重要性、2)救急蘇生法について学んで頂き、さらに地域に広めていただくことにより救命率をあげようというのがこの講習会の目的です。
受講生の皆さんからは実践できそうであるという声をお聞きしていますので、今後も回数を重ね救命の連鎖を広げていきたいと思います。



講義風景

写真1 スライドを使用した講義

実技1
写真2 終了後のテスト
実技2
写真3 蘇生処置を繰り返し習得
2.PALS(Pediatric Advanced Life Support)講習会
AHA認定のPALS講習会北海道トレーニングサイトとして平成17年から講習会を年1回実施しています。主に小児科医、救急医などを対象に病院救急部門における迅速で効果的な小児二次救命処置(PALS)について講習を行っております。
当院小児科では、PALSインストラクター1名、PALS受講修了者7名が在籍しています。


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